2020年7月26日日曜日

【速報】【おすすめ】5ヶ月ぶりの公演再開 新国立劇場バレエ団「竜宮 りゅうぐう」~亀の姫と季(とき)の庭~




※ご訪問いただき誠にありがとうございます。長くなりましたが、東京公演総括の感想はこちらです。
https://endehors2.blogspot.com/2020/08/5-724729.html

5か月ぶり劇場での舞台鑑賞復帰第1弾、新国立劇場 こどものためのバレエ劇場 2020
森山開次さん振付の世界初演・新作バレエ公演「竜宮 りゅうぐう」~亀の姫と季(とき)の庭~を3回鑑賞いたしました。
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/turtle-princess/

◆【必読】来場者へのお願い
https://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_017576.html


◆【必読】分散入場のお願い
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_017674.html


◆写真付き・入場までの流れ。大変分かりやすい案内です。
https://www.facebook.com/150537605092987/posts/2157562827723778/


◆森山開次さんインタビュー
新国立劇場ホームページ
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_017638.html

スパイスイープラス
https://spice.eplus.jp/articles/272776

チケットぴあ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba7867660c6b7a511a78f03c43b84e3eb70b454


◆舞台写真多数のゲネプロと感染拡大防止対策レポート
バレエチャンネル
https://balletchannel.jp/9724

シアターテイメント
https://theatertainment.jp/japanese-play/57945/


まだ公演が続いておりこれからご覧になる方々も大勢いらっしゃいますので詳細な感想は控え、東京公演全日程終了後に総括して参りますが
子供騙しでは全くない、大人も十分に楽しめるスケール感のある作品です。
馴染みある浦島太郎の話を和洋織り交ぜて膨らまし海のチャーミングで風変わりな生き物たちと四季のめくるめく展開や衣装もユニーク。
四季とはいってもアシュトン版『シンデレラ』とは大きく異なり、例えば秋ならばポップな面と陰を含んだ面の両方を含ませたりと
日本の四季ならではの魅力を繊細に丁寧に描いています。
是非注目いただきたいのが変化に富む床の波模様照明で、寄せては返す優しい波のまことに美しい揺らめきや
吸い込まれそうな渦の迫力が舞台上に広がりを見せます。浦島太郎の外せない要素である
いじめられている亀の救出や悪ガキな子供たち、玉手箱を受け取りおじいさんに変身する箇所も勿論あり、物語の世界へすっと入り込める流れですのでご安心ください。
浦島太郎の出番は実に多く、三者三様の個性ある造形を堪能できます。可能ならば全キャストご覧いただくことをおすすめいたします。
登場時から、いわゆる我々が思い浮かべる太郎そのものな格好です。

座席は一席置きの販売で観客数は定員の半分ですが、2月末の『マノン』公演中断から約5ヶ月。
待ち焦がれた公演再開の喜びが鳴り止まぬ拍手となって表れ、劇場全体が一体となり鳥肌が立つ感覚を久々に味わえた幸せにまだ浸っております。

劇場側は万全な対策をして迎えてくださっています。上演に漕ぎ着けたのは関係者の方々の並々ならぬ努力があったからこそ。
観客としてもその行動や思いを忘れず胸に当て、引き続き通いたいと思っております。



連絡先を記入する用紙はこちらに。クローク(今回は利用不可)前にもあります。



モニターでも呼びかけ



衣装のイラスト。和、洋、海の生き物のモチーフが融合。



保管の都合上、誕生日ケーキ(詳細は前記事参照)から取り外し冷蔵庫にてお留守番していた我が家の太郎さん。扉を開けるたびに目が合いキリッとした視線に鼓動止まず笑
真っ直ぐ帰宅し、昨日夜公演にて笑ってしまうほど髷姿が違和感の無い、タイムスリップしてきた疑惑が大いに浮上した待ち焦がれた太郎さんの登場の余韻に浸り
物語にぴったりな銘柄の日本酒で乾杯。太郎さんそして付き人を務めたがっている執念深い笑蟹さん、本日こそ食する予定です。

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