
4月19日(日)、兵庫県姫路市でグラッシオバレエスクール第45回記念発表会を観て参りました。グラッシオさんの鑑賞は2017年から数えて7回目です。
昨年は新国立劇場バレエ団が異例のゴールデンウィーク前の4月上旬から半ばにかけてジゼルを上演して
(当初はゴールデンウィーク公演予定であったのが、夏のロンドン公演に向けての舞台装置運搬事情により前倒しに)
千秋楽と重なってしまい、今回は2年ぶりの鑑賞でございます。山本隆之さん始め、地主バレエ等関西各所からゲスト多数。祝典な記念発表会が盛大に開催されました。
https://www.grazio.jp/sp/news/#entry-156
まずは子供の生徒さん達が大勢出演のプチ・バレリーナで開幕。全員のオープニングとフィナーレを挟んで数名ずつ1曲踊る構成で、
恐らくは全てルロイ・アンダーソンの曲を使用。そり遊び、シンコペーティッドクロック、タイプライター、舞踏会の美女、ジャズピチカートもあったかと思います。
またそれぞれの曲にて無謀なテクニックを入れず年齢層に即した振付がなされていてきちんと綺麗に踊りながら、同時にバレエの楽しさ可愛らしさも伝わってくる作品でした。
衣装もお洒落で、女の子は黒地に色違いのリボンやボンボン飾りが付き男の子はノーブルな雰囲気のデザイン。
オープニングとフィナーレは幼児さんから中学生くらいまで様々な年代の生徒さんが一斉に集合する中
誰もが立ち位置や並び方などしっかりこなしていて、人数少ない教室で習っていた故にコール・ドの経験が一切ない私は再度感心してしまいました。
次は白の組曲。音楽はラロの曲を使用と思われますが、女性は白いチュチュ、男性も上下白で整えている点以外はリファール版とは全く異なるもので
振付を手がけられたのは赤松優さんとのこと。兵庫県では長年踊り継がれている作品のようです。
渋みと色気ある曲の数々で構成され、ポジションや手の位置を少し変形させたり斜めに突き進んだりと独特の味付けなクラシックを見せる粋で洒落た展開です。
プチ・バレリーナから休憩なしでの開演で客席が決して落ち着いているとは言い難い中で幕が開くと、
いきなり5組のペアによる高々と決めたリフトポーズが出現し、一気に客席が舞台に集中したのは明らかでしょう。
しかもアダージョの音楽に沿うようにそっとゆったりと下ろしていく過程も見事である上に多彩なリフトのオンパレードが続き、
音楽の中でさらりと移動しながら持ち上げて高揚感を描画したり、中には倒立に近い状態で女性が持ち上げられているポーズまであり。
しかし多彩なリフトとはいえ何処かのくるみ割り人形の振付とは違って無駄に複雑ではなく笑、詰め込み過ぎず削ぎ落とされた美しさがあり、
余白部分に至るまで作品の整然とした格調高さを底上げしていた印象です。
初めて観た2017年発表会とは構成に変更があったのか、姫路市文化センターの椅子からずり落ちそうになるほどの衝撃を受けた、
トゥールーズキャピトルバレエのベラルビ版海賊のダイジェスト映像においても流れている「モロッコ舞曲」が今回は無し。
ラロの曲の中でもひときわ重厚妖艶で、まさか客席からこの曲を聴き、しかもクラシックバレエで踊られる作品を目にできた驚きは今も忘れられずにおります。
無しになったのは寂しくもあり、しかしアクリエの椅子からずり落ちずに済んだのは幸いであったかもしれません笑。
2本目は1幕物に纏められたピーターパン。こちらも赤松さんの振付とのことで、グラッシオさんでも再演重ねており私も2度目の鑑賞です。
まずは右から2番目の星の曲が流れ、ロンドンに行って光り輝くビッグベンに心弾ませた昨年夏の夜や帰りの機内で鑑賞した実写版の映画で
再びロンドン夜景場面に見入ったを思い出しながら幕開けをワクワクと待っておりました。
巽誠太郎さんのピーターパンがスッと伸びのある爽やかなテクニックで魅せ、これ見よがしなことをせず、されどウェンディやティンカーベルとの優しい掛け合いや
フック船長とのスピーディーな対決もお手の物。ピーターパン達が冒険の道中で出会うお星様や動物達も可愛らしく小さな子供の生徒さん達も大活躍。
また花々の場面では大人の生徒さん達も彩り、しかも取って付けた印象はなく、ネバーランドでも何処でも、ピーターパン達にとって
行く途中にこんなに魅力あるキャラクター達に会えたらと願ってしまうのも頷ける展開でございました。
古木啓介さんのワニと金兌潤さんフック船長の軽妙な追いかけっこもツボな展開で、本物のワニが二足歩行するわけはないものの舞台の制約があるとはいえ
フック船長のあとを静かにつけては絶妙なタイミングで隠れたり、そうかと思えばついに捕まえようと奮闘したりと観客特に子供さん達にワニさん大人気。
着ぐるみに近いふかふか感はあるものの機敏でエッジの効いた動きで楽しませてくださいました。
そういえば、昔から千葉県隣接の地域に住んでいながら浦安市の夢の国への憧れは薄く、ところがピーターパンの空の旅のアトラクションは何故だか魅せられており
空飛ぶ船に乗って窓から飛び立つとロンドンの夜景を眼下に浮遊しながら冒険へと繰り出す興奮が思い起こされました。
締め括りはドン・キホーテ全幕。グラッシオさんでは初鑑賞でございます。セギジリアはエネルギッシュな踊りの統制が取れていて
更には色違い衣装の並びもバランス良く配列。賑やかな場であっても様式の美しさも引き立っていた印象です。
キトリとバジルは酒場までと結婚式のダブルキャストペアでのご披露。酒場までのキトリはスクールでご指導にあたられている先生で、ふわっと優美でエレガントなヒロイン。
そしてバジルが山本隆之さんで、ここ数年ドン・キホーテへのご出演は何度か拝見しておりますが大概はタイトルロールをお務めでしたから
酒場までとはいえバジルと知ったときは驚倒いたしました。いざ登場されると想像以上に青年で、
髪がサッパリ短めになっていらしたためか若々しさは予想を遥かに超越。何しろ私が新国立劇場にて山本さんバジルを初めて拝見したのが21年前ですから、
その年月を考えても現在も爽やかな床屋の青年が違和感ないのは驚異でございます。グラン・パ・ド・ドゥこそないものの広場では皆に見守られる中で
賑やかにキトリと息を合わせるエネルギーといいロマの野営地ではしっとりしたアダージョもあり、酒場での賑わいを彩る踊りもありで、踊る箇所も見応えたっぷりでした。
ロレンツォとの駆け引きやキトリと金さんガマーシュのやりとりの間での周りとの会話といい 空間を大きく捉えられて常に全体に目配りなさっていて、
エネルギーがぐっと集約して格の高い舞台へと繋がっていた気がいたします。
酒場にてロレンツォ達がキトリを見つけるまでの過程が丁寧に盛り込まれた一工夫が光り、キトリ達を匿っていた酒場のおやじ(プログラムの役名表記です笑)を
ロレンツォ達が金銭で強請り、店主はうっかり居場所を教えてしまう展開に。ロレンツオ達の狡賢い計画と笑、周囲からこっぴどく怒られる酒場のおやじ、
そんな騒ぎに動じぬドン・キホーテの落ち着きとキトリとバジルの狂言芝居、と濃厚な縮図が浮かび上がりました。
終盤、酒場のおやじとロレンツォが酒飲み友達になり、序盤の金銭強請り作戦がこうにも友好な結末に達するギャップがまた、結婚式に向けての祝福爽快気分を後押しです。
夢の場は生徒さん達のコール・ド・バレエの包み込むような一体感が素敵でエメラルドグリーンのチュチュの連なりが一層綺麗に見え、
1幕広場にて男性セギデリヤの箇所を2人で10人分のパワーを放出しながらしなやかに舞っていらした 林高弘さん三枝功宜さんが務める少年コンビの踊りも3幕は更に冴え渡り、結婚式も大いに盛り上げてくださいました。
結婚式のキトリとバジルはテクニックキレキレペアで、ポーズ1つ1つの素早い切りかえや回転速度の強度も恐るべしなキトリに
ダイナミックに決める宗近匠さんバジルで息の合ったグラン・パ・ド・ドウも見事。
そして時間軸戻りますが、ボレロは林さん三枝さんの少年コンビとガマーシュが務め、振付は序盤は周回しながら駆け抜けるおおよそオーソドックスなものである上に、
ガマーシュがしっかり揃えてトリオで切れ味よく踊っていたため面白味が益々ジワり。しかし中盤でガマーシュが腰を傷める設定で、
どうにかこうにか付いていきつつも最後はジャン!!と決めて終了。ガマーシュの哀感が後を引くボレロでございました。
ファンダンゴは西脇奎吾さんサンチョも参加。面白おかしくする箇所はなく、あくまで端正にパートナーを務め上げて終わるとささっとドン・キホーテ達のところへと戻って着席。
ガマーシュやサンチョが3幕で見せ場を持つ振付はよく見かけるものの他で観る振付とは全く違った結婚式への参加の仕方で、新鮮でございました。
フィナーレ後は出演者達によるお菓子投げ!新国立劇場オペラパレスよりも多い約2000席のアクリエ大ホールにて遠方まで投げられるお方はいらっしゃるのかと思っていたら
いました、酒井直希さんと宗近さん!仮に甲子園球場で本気出して投げたらフェンス越えもあり得る投球力をお持ちでした笑。
所謂バレエコンサート、小品集のプログラムは無しで、物語バレエの一員として周りから支えたり、
ソロを踊ることよりも余程難しさが問われるであろうコール・ド・バレエをきちんと踊る生徒さん達の力量には
観る度に心からの賛辞を送りたい思いでおります。そして少子社会にもかかわらず子供の生徒さんも多く在籍。
姫路市の歴史ある教室の更なる発展を応援しております!
※今回は2023年と同様に前日19日(土)は赤穂市訪問。武士達の史跡やお蕎麦、
そしてジブリ映画に出てきそうなファンタジックなきらきら坂へ、海を眺めながらのジェラードも今回も味わいました。
そうでした、赤穂から姫路駅に戻ると夕方に美味しい牡蠣さんやお寿司屋さんも初訪問。少量ずつされど贅沢なおやつも堪能です。
グラッシオさん鑑賞当日に必ず訪れている姫路城そばの貝屋さんも無事行くことができ、7回目の訪問。店主が覚えてくださっていて記憶力に仰天感激なひとときもございました。
写真多数ありますが、19日は午前中は小雨だったところ昼頃から急に晴れ渡り、今年も赤穂で海と空の境界線の見分けが難しいほどに青空が広がる中で観光できました。
そんなわけで1泊2日しかしておりませんが写真多数です。宜しければご覧ください。

おはようございます。姫路駅到着!ガーデニング撮影スポットが登場していました。

姫路といえば、アーモンドトースト!2017年以外はどこかしらで姫路の朝食として食べております。
前回と2019年だったか、過去2回はガイドブックにも掲載されている、騎士の甲冑が出迎え、スライスアーモンドがたっぷりのった
有名店のはまもとへ行きましたが、今回ははまもとのもう少し先にある大陸へ。1947年創業の老舗です。
歴史が息づいた内装。シャンデリアな灯り、そして銅版画でしょうか、右側は騎士です。左手には何処かの国の紋章でしょうか。精巧な作りをじっと観察してしまいます。
調べたところ家具類は創業当時からずっと使い込んでいるようで、大変手入れが行き届いていて綺麗に保たれています。創業者も喜んでいることでしょう。

運ばれてきました、アーモンドトースト!!ふかふかの分厚いパンからアーモンドの甘い香りがふわっと漂ってきます。
しらかわん、ここまで分厚いパンは初めて見るそうでびっくり、しかし美味しそうに眺めておりました。
しらかわんは福島県白河市の公認キャラクターで2022年に観劇で訪れたとき、新白河駅のお土産で購入。上京してきました。
いつもは白河西郷に年一回観劇での訪問時のみ里帰りとして連れて行っておりましたが
昨年夏の新国立ロンドン公演にも一緒に行って以降は基本全国各地行脚が習慣化しております。兵庫県は初訪問です!

ご覧ください、焼き色も美味しそうです。甘さと少しの塩っぱさが同時に口の中に広がります。ブラックコーヒーにぴったりです。
インターネットの情報によれば、バターの配合を多めにしているとか。しっとりとした後味です。

横にはネイティブアメリカンの顔飾りも。

正面には船の舵も。冒険心を擽る内装で、翌日観るドン・キホーテ、ピーターパンの要素がずらり。 今回大陸さんに自然と導かれたのは必然だったのかもしれません。

みゆき通りにて。絵から飛び出し巨大化した虎さん。不思議の国のアリスにもこんな場面あります。
ドアから上半身を突き出すアリス、ウィールドン版の場合ちょうどフラワー隊が登場するところです。
今年で関西はもとより全国各地でバレエを観始めてから早20年。関東以外の地域としては関西がダントツで観劇機会が多いのでございます。
約20年関西に通って学んだこと。観客側の方とも舞台に立つ側の方々とも知り合ったり交流が生まれて皆さん心優しい方々ばかりですが
「阪神タイガースの批判だけはしてはならない」これ大事。命に関わってきます笑。
しかも次の兵庫県訪問予定は西宮市。六甲おろしの練習してからいきまひょか。

兵庫県も日本酒製造が盛んと知り、しらかわんも仲間意識が芽生えたようです。

さて、赤穂へ。播州赤穂駅を降りて歩いていくと洒落た看板。駅には極太筆字で「忠臣蔵」と渋く書いてありましたがモダンな看板もまた良き。

着いた頃は小雨でしたが次第に晴天へ。赤穂城で記念撮影です。

ここからドア〜

堀端を散策。播州赤穂駅周辺、外で出会った観光客は7人くらいでした。3年前と変わらず、のんびり散策できます。
特別忠臣蔵に関心があるわけではない私も、歩いているだけでも何だか楽しい街なのです。

赤穂城のすぐそばにて。

3年ぶりの武士道資料館。前回は資料館のみで、ご自由にお入りくださいの看板のみでしたがあのあと1階を改装してお蕎麦屋さんが開店。
しらかわん、地元の王子様がこの中で鉢巻締めて武芸の鍛錬に励んでいそうと思ったらしいが、ゴールデンウィークは日本の武士ではなく西洋の騎士よ~。
しかしこの建物から稽古を終えて出てこられても、武士姿も全く違和感なさそうです。

廊下を通って離れへ。中庭眺めるカウンターにてざる蕎麦いただきます。噛み応えある香ばしいお蕎麦です!

そして3年ぶりに資料館へ。2階の1室が展示室となって公開されています。

間もなくゴールデンウィークに開幕、新国立劇場バレエ団ライモンダに向けて重要な展示も。

細かい展示

一筆ごとに重みあります。

武士道色々

ゆらのすけバス。東京バレエ団ファンの方、ザ・カブキがお好きな方も是非どう ぞ。

塩務局

播州赤穂駅に戻る途中、3年前に訪れたお食事処の五月(メイ)。ジブリな空間広がるお店で小鉢定食をいただいたのが懐かしい。この日は休業のようでした。

さて、バスに乗って移動です。

伊和都比売神社

坂をバックに

きらきら坂の看板

坂タイル

坂を下りたところで今回もジェラード。ブルーベリーマンダリンオレンジ、爽やかな後味です。 きらきら坂周辺も、晴天の土曜日午後にしては空いていた印象、
しかし例えば京都の二年坂のような混雑集中にはなって欲しくない気も。 人の会話より風や波の音がよく響くほどです。

石碑を観察。

更に階段や岩垣を下りていくと、千と千尋の神隠しの終盤に登場する場面に似ている気がする場所があります。
映画は今年のお正月の金曜ロードショーで初めて全編鑑賞。

しらかわんが再現してくれました。しらかわんの地元の王子様が新国立劇場バレエ団のシーズンガイドブックインタビューにて好きな映画として語っていらっしゃいます。

少し徒歩移動して何十段もある階段上ると灯台!

高台から海。この辺り、歩行者殆どいません。穏やかな波風。

播州赤穂駅へバスで戻り、駅から赤穂ハーモニーホール方面へ歩いて川側へ行ったところにあります。
千と千尋の神隠しに登場しそうな建造物。 現在は貸切予約制で営業しているようです。

姫路駅へ戻り、駅の近くにあります、貝と炭ラッコ。2度目のおやつとして室津産生牡蠣をいただきます。
身がふっくら、爽やかな貝の汁、美味しうございました。私もラッコか笑。つきだしはホタルイカ!

いくらのせた牡蠣も注文。巨大!しかしいくらと合わせてもまたゴージャスな美味しさです。白ワインとよく合いました。

カウンターにラッコ達。

毎度行列が出来ていると聞く、日曜日はお休みの立ち食い寿司トトロ。宿近くであったため開店前に並んで入店。
ちょっとずついただいてみたところ、鮮度の良さに舌を巻きました。特に生ダコの弾力、締まりと瑞々しさ。 今年の夏は新国立人魚姫、タコに燃える七月でございます。

駅の南口にある宿へ初宿泊。全宿泊プランにて夕朝食が無料でついてきます。チェックイン時に食事の有無を聞かれますので、必要であればチケットを貰えます。
晩ご飯は日替わりかカレーを選択できたためカレーを。購入してきたビールで乾杯です。
サラダバーもあり。兵庫県だからか玉ねぎがとにかく美味しく、しゃきっとした甘みがあってドレッシングもかけなくてもそのままたっぷりいただけます。
翌朝もたくさんいただいてしまいました。血液サラサラになったかも笑。
ちなみに、誰でも取得できる、宿泊費問わず使用可能なじゃらん1000円クーポン用いて
1泊夕朝食と大浴場サウナ付きで約4200円でした。今回は女性用サウナは点検中で使用不可でしたが早い時間に行ったためか大浴場貸物で入浴できましたので極楽極楽。
ホテル内。マンション風な構造です。冬場は大浴場行くのも少し寒いと思います。
お部屋にて、妙に長いソファー。
おはようございます。盛り付け上手くいかず地味なお皿になってしまいましたがもっと品数ございます。朝から焼き魚、嬉しい。納豆も。

玉ねぎたっぷり。辛さゼロです!

さて姫路城へ。行く途中に今回も会えましたしろまる姫。
タイミング良く、お城と同じ柄のバス。

姫路城に来たよ。お城も空も、しらかわんも白です。白の組曲、モロッコ舞曲あるかなあ??としらかわんもドキドキな様子。
結果構成変更があったのか今回は無しでしたがそれでも格調ある洒落た作品と再確認。

グラッシオさん鑑賞前に必ず行く、姫路城近くのはりかい。毎回蒸し牡蠣と地酒を味わっております。姫路城が目の前に見えるこの席も、毎回定位置です。
もし私が文豪なら、毎年着席していたテラス云々と、70年後あたりに紹介されるでしょうか。

丸々とした蒸し上がりでしらかわん、目が離せず。熱々のお出汁がじゅわっと広がりました!奥播磨とも好相性。

駅前にて、ガンダム?

通路歩いてアクリエへ。

アクリエ裏にある名所!?ロンドンのタワーブリッジを模した結婚式や宴会場。
しらかわん、先に本家ロンドンのタワーブリッジを昨年夏に見て来てしまいましたがピーターパン鑑賞を前に姫路タワーブリッジにもワクワクしているようです。

昨年夏、ロンドンのタワーブリッジにて。しらかわんとミャクミャクさん。

姫路城帰りに大陸喫茶店舗のすぐ近くでテイクアウト販売している大陸のお菓子店にておでんケーキ。かなりボリュームあり。

帰京後に開封。ふっくらしたおでんスイーツ、甘すぎず食べ応えあります。生姜パウダーもたっぷりと。
帰りはバルセロナの酒場、ではなく播州酒場へ。生姜がガシッと効いたおでんと播州のお酒で乾杯です。

ライトアップ姫路城。さらば姫路また来年!?

JR三ノ宮駅まで移動、帰りのバスはこちらから。姫路駅より三ノ宮発のほうがバスの種類が豊富で価格も抑えめな路線が多数なのです。
ただこの待合所、駅からだいぶ離れており、とても高速バスの待合所とは思えぬ隠れ家お屋敷レストランな外観。神戸のプライドでしょうか笑。
初めて行く方は時間に余裕を持って向かってください。
目立ち優先な巨大ネオンで何処からでも見つけやすい、良い意味でお洒落度ゼロである新宿バスタ(今年夏で開業10周年)とは大違いです。
そんなわけでさらば兵庫、また8月!