2020年12月1日火曜日

当初の予定なら今頃は…




2020年も師走に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
更新が毎度遅くて申し訳ございません。仕事が忙しいわけでは全くありませんが文章の構成速度が
人様に比較するとだいぶ劣っているのは重々承知しながらも時間の使い方が下手過ぎるのか
9教科5段階成績表にて四羽の白鳥状態が続いていた若き日の墜落寸前低空飛行なる学業成績も少なからず影響しているのか
未だ続く札幌公演の掲載予定の写真編集が50枚にも及びそうである点が原因か(誰も見たがらないとは思うが、当ブログは我が忘備録及び万一家族よりも先立ってしまったときに備え
私自身が何を考えて地味な見た目からは想像が付かぬ日々心華やかに生活してきたかの道のりを身内に示し残す目的も兼ねてやっておりますため悪しからず)
気づけば月も変わってしまい現在に至っております。来年こそは公演舞台終了1週間以内に書き上げる目標を立てようと思っているものの誓約違反が年明けから続きそうですので
主に鑑賞記録を綴り更新頻度が良い方にもコツを尋ねつつ参考にして参りたいと思っております。

まだまだ不安な状況が続いておりますが公演などの感想ではない記事である点、お許し願います。
年末に向けてご多忙な方が大多数かと存じますので、読んでいる暇はないとの方は恐れ入ります すっ飛ばしていただければ幸いでございます。

さて管理人、この土日は東京にて新国立劇場ダンス公演『シェイクスピア・ソネット』と
愛媛県西条市(JR松山駅から特急で約1時間)にて板東ゆう子ジュニアバレエ第4回お勉強会を観て参りました。
地域や規模こそ異なれど、開催できるか否か緊張状態の中での開催でしたので予定通り観客の前でのお披露目となり、心から良かったと感じております。
しかし鑑賞予定であった国内の団体による舞台開催且つ土曜日は東で新鋭王子、日曜日は西で元祖王子のご出演に安堵し濃密この上ない週末に大満足つつも
自宅の目の付くところに今年の1月以降ずっと飾っているチラシがあり、視界に入るとつい考え込んでしまう公演も。
そうです。当初の予定ならば、今頃はボリショイ・バレエ団が来日公演を行っている真っ最中です。

日頃国内の団体の舞台を中心に鑑賞している身でありながらもボリショイだけは特別で、何日も通う気満々。
本日12月1日(火)は『白鳥の湖』昼公演鑑賞の予定でおり、ニクーリナとベリャコフの珍しい組み合わせをずっと楽しみに待っておりました。
他日の鑑賞予定としては、東京公演幕開けを飾る『スパルタクス』2日間、ガラも12月2日か3日のどちらか
そしてザハロワプロデュースの千秋楽、合計5日間通う予定を立てていた次第です。
ガラの中身までは一部の演目以外公開されぬままでしたが、ボリショイダンサーのファンサイトによれば
『ラ・バヤデール』影の王国のソロルと『ジュエルズ』より「ダイヤモンド」男性プリンシパル?はベリャコフが務める予定であったとか。
ボリショイ日本公演中止発表があってすぐにファンページ(恐らくロシアの方が運営)にて 中止を誠に残念がる記事と、予定であった役柄が暴露!?されていました。
ツアーもたくさん行っているバレエ団でしょうに、私が疎いだけかもしれませんが本人ではなく
サイト運営者の方までもが日本公演中止を悲しんでいらっしゃる内容に驚きそして親しみが胸に沁みました。
今のボリショイ男性ダンサーの中では雄々しさと品格のバランスがとても良くグリゴローヴィヂ作品が一番似合うプリンシパルと勝手に思っており、
特別ファンではないがギラつくクラッススに1幕から出番多しロットバルトに操られっぱなしのジークフリート、
端正であろうダイヤモンドも観たかったと中止発表時は意気消沈したもので
ちょうど新国立劇場バレエ団『竜宮」最後の2日間が突如の中止発表も同日でしたから尚更でした。
願わくは、私が生存している内に来日公演にて『スパルタクス』上演が叶いますように。
ボリショイ劇場管弦楽団による、ドッカンと爆音重厚で情熱的に奏でるハチャトリアンの音楽が楽しみで今もたまりません。
特に幕開けのクラッスス凱旋で中央から兵士達が一斉に散らばっての滾るような男性群舞や乱痴気騒ぎも含めいつか鑑賞できる日は訪れるのか。

規制なくロシア渡航も可能になったならば、現地に行ったほうが早いかもしれませんが
何れにしても生きているうちにボリショイの『スパルタクス』は必ず観ると心に決めております。
バレエ鑑賞を始めた頃からの夢であるグリゴローヴィヂ版くるみも現地で鑑賞し、年末年始をモスクワで過ごしてもみたいものです。

ところで、もしも予定通り来日公演を開催していたら、我がスケジュールを考えると良い意味で恐ろしさもあり。
スパルタクス、スパルタクス、ソネット、板東バレエと4日連続、そして1日置いて白鳥の湖平日昼、週後半はガラ2日間。
ゴールデンウィークどころではない、ダイヤモンドウィーク状態であったでしょう。金の方が高価かもしれぬがそれはさておき
興奮で夜も眠れぬ日々が続いていたであろうことは想像に難くありません。



せっかくですので、こちらも。松山城を背景に幸福な週末を並べて記念撮影。
当初はボリショイのチラシも連れてくる予定でしたが 国内の団体の舞台が開催できただけでも嬉しうございます。

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