2023年6月16日金曜日

第8回バレエ史研究会 近代化とバレエ





※今回は短めです。お急ぎの方もご安心ください。


6月3日(土)に東洋大学で行われた、社会学部メディアコミュニケーション学科教授でバレエ関連の書籍やプログラム等も多数執筆なさっている
海野敏さんによる講座「近代化とバレエ」を受講して参りました。定期的に開催されているバレエ史研究会の第8回目であったそうです。
https://ris.toyo.ac.jp/profile/ja.9782e2f43e09f38e7ea9633a3592084c.html?mode=pc

3月に発売された著書『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』の内容を中心に辿りながら世界史と紐付けてのお話で
現在に至るまで親族間にいて触れてはならぬ話題となっているほど子供の頃は学業成績大不振であったものの世界史特に近現代史は好きであった私にとって
バレエとの絡みを知っていく展開に興味津々。NHK番組の『100分で名著』ならぬ「110分でバレエと世界史」な構成で(確かおおよそ110分)
スライドを用いながら海野さんがひたすらボリュームたっぷりにお話しくださいました。
近代化の定義や絶対王政とバレエの変化、舞台機構技術の革新等世界史の重要事項と照合しながら
時系列に話を進めてくださり、バレエと歴史を同時並行で学べた大変実りある講座でした。

質疑応答の時間も設けられ、なかなかの白熱で聞いているだけでも受講者の方々の知識の豊富さに天晴れでございました。
定期化されている講座だそうで、この日も遠方からお越しの予定の方もいらしたようですが
前日の大豪雨の影響で新幹線運転見合わせとなり、残念ながら上京が叶わなかった方もいらしたようです。それだけの人気の高さも窺えた講座でした。

東洋大学に足を踏み入れたのは2回目ですが、いかんせん太古の昔、卒業まで残り少ない日数を胸に過ごしていた高校3年生の頃に見学に来て以来。
校内は迷路で何号館を歩いているのか混乱するときもございましたが、オフィスビルかと思わす吹き抜けエスカレーターや
大学ランキングで毎度上位に入っているらしい学食の充実ぶりも目にでき楽しい滞在でした。
来校には主催者から送信されてきた証明書が必要で、校門にて印籠の如く携帯電話を示して無事完了。また機会あれば行きたい講座です。


※こちらが海野さんの今年3月発売の著書『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2023/03/102745.html


※奇しくも、この日の夜にはテレビ東京の出没アド街ック天国にて、白山と千石が特集。中心は牧野富太郎ゆかりの小石川植物園でしたが
まさに私が足を踏み入れたばかりの東洋大学や白山神社も取り上げられ、何だか不思議気分。
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202306/13263_202306032100.html


※白山神社ではあじさい祭り開催中、6月18日(日)まで。土日には模擬店もあり、管理人も購入し美味しくいただいた福島市の蔵元金水晶さんも出店のようです!
https://b-kanko.jp/event/419

https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/event/matsuri/ajisai.html



受講前に定評のある学食へ。様々なお店が入っていてまるでフードコート!ネギトロ丼セットいただきました。これで550円!学食ですので量たっぷり。



駅すぐそばの白山神社。あじさい見頃です。

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